梁山泊


いろいろな特技を持ったメンバーが集まって来た。
社員というわけではないが、
緩やかな連携でビジネスを進めようとしている。
営業が得意、人事・労務に詳しい、多方面の人脈を持つ、
変わった技術に詳しい、等々。何か面白くなってきた。
もっといろんなメンバーが集まってくれば良い。
まるで梁山泊のように。

想いを同じくする人間が、ゆるやかな連携をしていけばよい。
我社クリーバルの基本ビジネスは、これで良いと思う。
それがやがて Create Value の形になってくれれば。
感性や視点の違いもまた良し。
価値観が合ったところで密な連携となって、応用ビジネスに進む。
そしていよいよ社会の問題を解決するビジネスへ。
まさに現代版水滸伝だ。

そう言えば水滸伝、もういつ読んだか忘れたぐらい前なので、
もう一度読んでみよう。

最後に震災に関して。
全世界から有形無形の支援の輪、
日本人として涙が出るほど嬉しくありがたい。
日本でも各地で支援の輪、これをずっと続けて行くことが大切。

“できることを何か一つでも”の気持で。

この記事へのコメント

M
2019年07月29日 00:21
先日、ふと思い出して何気なくお名前を検索してみたところ...
思いがけない検索結果にとても驚きました。
これからもお体を大切にしつつ、
充実した日々をお過ごし下さい。

突然のコメント、失礼いたしました。

この記事へのトラックバック