漂う無力感

世界で多発する問題に嫌悪感を感じつつも、
何もできない無力感を覚える毎日だ。

狂気の指導者の命令による侵略で、
どれだけ人が死のうと食糧危機になろうと、
各国は結局損得勘定で動くので統一行動は取らない。

ミサイルや核開発を進めるお隣さんも、
国連で制裁を決めたはずが全く効果なく、
ダダ洩れ状態で状況は変わりようがない。

中東産油国の若いお偉いさんは、
邪魔なジャーナリストを抹殺して平然としている。
そもそも強権者を罪に問う仕組みが無い。

世界一の超大国ででさえ、最高裁判所の判断が、
時の判事の勢力次第でコロコロ変わる。
国民はたまったものではない。

虚しさを感じさせることが引きも切らない。
世の中に正義が無いのか、
あるいは正義を定義できないのか、
そういう世の中でも生活は続けなければならない。
凶弾に倒れた元首相の報も、
哀れさと共に虚しさに拍車をかける。

「今回は、ウルトラマンに、一票だ」

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