0円PCは出るか

以前0円端末が批判された。
その後どうなったのかと思ったら、
“実質0円スマホ”等の形で生きながらえているようだ。
ハードウェアの損は基本料金や通話料で取り返せる。
所詮はどうやってお金を回収するかの知恵比べだ。

スマホという“お金の回収装置”を配り、
所持している限り回収し続ける“素晴らしい”仕組み。
ではPCはどうだろう。
同じネットへの入り口だが、0円PCという戦略は無理か?

Z世代はもっぱらスマホだが、0円PCが出たらどうだろう。
PCは食わず嫌いになっている可能性は感じる。
表示できる情報量やマルチウィンドウなど便利さを体験すれば、
結果としてPCが再度市民権を得るかもしれない。
ただ、回収手段はプロバイダー契約の基本料金ぐらいしかない。

テレワークの常態化でPCの良さが見直され販売が好調らしいが、
たまたまの神風は一時的だ。
継続性を担保するにはスマホのようなビジネスモデルも重要だ。
ビジネスモデルは製品力を補う手段にもなり得る。
我社もビジネスモデルには大きな関心を寄せているが、
その主旨は良いサービスを無理なく使って頂くためと心得ている。

「ゼロ円や、サブスクだとか、わけ分からん」

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