2024年10月20日 仕組みで広げる 会社の役割を定義したことで、事業の方向性がはっきりしてきた。実践するのには正直なところ四苦八苦している。それでも少しずつ前進している部分もある。ただ、我社の中で何らかの成果を得ても、自社だけの展開では規模があまりにもみみっちい。成果の意味や理由をつきつめて考え、すこしでも広く役立てられたらと思う。それには仕組み化が必要だ。仕組み化できれば、自社を超えて広く展開できる。それなら小さな会社の成功でも意味がある。成功例を仕組み化できれば、効果を波及できると大真面目に考えている。まずは成功するのが先決だが。「例によって、相変わらずの、大風呂敷」
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