財源より根本見直し

法人税増税が議論され始めた。
ガソリン税の暫定税率廃止やら防衛費の増額やら、
高校無償化やはたまた消費税減税などの財源としてらしい。
取りやすく反発の声が大きくないところから取れと。

そもそも財源議論ばかりで、
他を減らす議論が起きにくいのはなぜだ。
すぐには組み換えができないというのは詭弁だ。
現在はすごい勢いで世の中が変わっている時代だ。
ネット環境、流通革命、人口減少等々、
予算だって世の中の変化に伴って、
大きくスピード感をもって変わらなければ変だ。

これまでの予算で不要なものや時代に合わないもの、
あるいは予算を付けても効果が上がらなかったもの、
これらをまずは見直すことが最優先ではないか。
更には、使い道としてのガソリン税暫定税率廃止や高校無償化など、
本当に困った人への対応になっているかどうかだ。

ガソリンは減税ではなく、確定申告や年末調整、
あるいは給付で対応すべきではないのか。
高校無償化、さらには大学無償化さえも俎上に上っているようで、
これらにも一過言あるがここでは触れないでおく。
とにかくまずは使い道の根本見直しを議論して欲しい。

「企業では、財源無くても、工夫する」

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