ToDo整理の危険性

忘れっぽい私ゆえ、仕事や私生活の ToDo を、
期限や重要度や優先度を付けて管理している。
これ自体は当たり前の工夫で、
みんなやってることだと思う。

うちの会社では、それをもうちょっと体系的にした、
仕事の整理などに便利な DXツールを開発し続けている。
開発済みなのに進行形にしているのは、
現在もアップグレードを続けているからだ。
備忘録や優先付けなどに便利だが、
一方で作ってる立場として疑問に思うこともある。

あくまでも重要度や緊急性での整理であり、
登録したものは全てやらなきゃいけないことなのだ。
にもかかわらず、緊急性が低いと仕分けされたものは、
雰囲気的にはやらなくても良いものと見なされ、
放っておかれるケースが多いことがわかってきた。

ツールの活用とそれをどう管理するかは己の責任なのだが、
便利なツールに頼ることの盲点でもある。
効率的に進められるという一面と、
仕訳したことで安心してしまうことによる失敗。
これが解決できるまでは、いつまでも進行形かな。

「やることを、ツールに頼って、やり残し」

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