外人1割 、日本人3割

外国人旅行者を良く見かける。
良く見かけるのは旅行者だけでない。
日本の社会を動かす重要な役割も担っている。
それゆえ、職場や生活のいろいろな場面で、
外国人と接する場面が増えている。

当然コミュニケーションが問題になる。
コンビニ対応や旅行者の道案内程度なら、
大筋が伝わればさほど問題はない。
これが、業務連絡や生活ルールの伝達などとなると、
ちゃんと伝わらないと妙な軋轢につながる。

私自身の経験では、日本語に慣れた外人でも、
思ったほど伝わってないことが多かった。
伝えたという行為で安心してしまいがちだが、
伝わったかどうかが問題なのだ。
恐らく1割伝わったかどうかが現実だと思う。

実はこの問題、日本人相手にも起きている。
最近日本の若者たちが、文章を理解しないと言われている。
短文に慣れ過ぎて、会話でも長くなると理解できないのだ。
感覚的には理解度は3割程度か。
外人相手にも日本人相手にも必要なノウハウは、
繰り返し伝えることと、どう理解したかを相手に言わせることだ。

「伝えるとは、伝わることで、意味を成す」

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