温かみのない世の中

昨今は言葉でも行動でも温かみが感じられない。
どうしてこんなことが言えるのかという言動や、
どうしてこんなことができるのかという行動など。
聞いて温かく感じ、見て気持ちが良い、
そういうものが少なくなったような気がする。

自分本位の言動が当たり前になり、
相手が傷つくかもしれないという思いやりが無く、
相手の気持ちをおもんばかることができなくなっている。
ひどい言動や行動が見て見ぬふりで放置される。
いつからこういう世の中になったんだろう。

なぜこうなってしまったのか。
自分の感情だけを一方的に発信する場の存在、
あの大統領が多用する SNS の存在が大きいだろう。
少なくともこういう傾向を助長している。

気持ちが高ぶった瞬間に投稿してしまう。
自分の感情を発散するだけでそこに相手はいない。
自分勝手な投稿はよけい気持ちを高ぶらせ、
やがて間違った行動を引き起こすこともある。

各国で SNS の使用制限が始まっていると聞く。
使い方にルールが無いのだから、
それも致し方ないかもしれない。

「スマートフォン、無いと困るが、悪態つく」

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